何とも奇妙なこの名前に惹かれて宿をとる。

ごくごくふつうの民宿だった。

でも女将は違った。一人ですべてを切り盛りする。
苦労を語るが説得力があった。

宿の名前は昔、鶏の肉を購入してきて、それを焼いて売ったことに端を発しているらしい。

オホーツク海に面した国道は直線が多く、海の青さがまばゆくてとても快適なドライブを楽しむことができる。少なくとも栃木の道路を走るのとでは格段の差がある。

オホーツク海は静かだった。この海が長く氷に閉ざされるとは信じがたい。しかしその冷たい海水のおかげで身の締まったおいしい海の幸を提供してくれる。

 

あまりに暖かくていくら眺めていても北の海の実感はわいてこなかった。
この日は1日暖かくて、北海道とはおもえなかった。 紋別市は非常に整備された都市で、広い空間にゆったりと居を構えていて、ふとここはアメリカではないか、と思うほどだった。
サロマ湖のホタテ漁はまもなく今年の漁を終える。サロマ湖漁組の加工場ではたくさんのホタテが秋の日を浴びて一面に干されていた。作業していた職員はこちらの質問にも穏やかに答えてくれて、帰り際には少ないけど二つずつといって賞味させてくれた。固く身の締まった香ばしい味だった。
サロマ湖を形成する半島の先端にこの碑がある
サロマ湖畔のサロマ湖展望台にあがった。途中は紅葉に包まれていた。 右の写真の前方にはサロマ湖が写っているはずだが私のカメラでは捉えきれなかったようだ。

展望台からのサロマ湖全景
       
      

2003.10.08(水) 主な経由・訪問地
天候  快晴のち曇り

紋別市

湧別町

佐呂間町

常呂町

網走市

網走市 アムロファーム泊

延べ走行距離    1204km
健康  良好