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inair.gif (4553 バイト) 史志とコウのニュージーランド旅行記
 
 

1998年1月9日 ワナカ(Wanaka)

                   クイーンズタウン

                 (Queenstown)

 
  クイーンズタウン(Queenz Town)に向かう途中、リゾート地であるワナカ(Wanaka)に寄ることにした。途中羊の大群が続く。どこに行っても羊で、今ニュージーランドを旅していることを実感する。日本の70%の土地に人口はわずか360万人。人口密度は日本の330に対しニュージーランドはわずか13。ゆったりとしているわけである。しかもそのうちの25%が南島。そこに5000万頭の羊が居るということは走っていると納得する。これでもピークの8000万頭からは少なくなったそうだが、そのイメージはわかない。
 
 
  ワナカに近づくと突然現れてくるのがこのパズリング・ワールド(Puzzling World)。延長1.5kmの3次元巨大迷路で有名である。その他写真のように建物全体が傾いていて、中にはいると平衡感覚が完全に狂うというTilted Houseがある。我々は共に苦手の部分と簡単にパス。表から写真だけで失礼。
 
 湖はどこに行っても美しい。ここはリゾート地らしいゆったりとした、こじんまりとした静かな街という感じだった。リタイヤ後に住む人が多いという説明も納得できる。
          
 
   湖岸はご覧の通りの美しさ。ここでも1泊したいところだったが、我々はまだリタイヤしていないことを理由にこじつけて次の街へ向かう。10日間の日程では無理である。
 
 
 クイーンズタウン(Queenstown)に入るすぐ手前、カワラウ川にかかるこの鉄橋はいまや世界的に有名になっているバンジージャンプ(Bungy Jump)の発祥の地である。これは数十メートルの高さから、足首に強力なゴムのロープをつけただけでダイブするという究極のアクティビティである。高さ43mのこの鉄橋の中央にセットされた台からこの日も川に向かって飛び込んでいたのはごくごく普通の出で立ちの人たち。度胸試しにしてはまさに究極。自身のない人は彼女と行くものではない。意気地なしといわれるのが関の山だからである。幸い私は家内に血圧が高いのだから止めときなさいと言われ、渋々(?)やめることができたが、口だけは残念と負け惜しみ。
 
 
 
  できるだけ近寄って、飛び込みの準備を見る。驚くほどに簡単その物である。係りの人が両足にタオルを巻き、その上から縛って金具をガチャン。その間2〜3分。ここまでくるとためらっている暇を与えない。やたらと励まされて号令かけられ、もうどうしても飛び込まなければならないように追い込まれる。ましてやわきの見物台からはやんやの声援。かくして大声あげて飛び込むことになる。
 
 
 
 
  次の写真は1回下まで落ちて、ゴムの力で跳ね上がったところ。これを何回か繰り返すが、衝撃もなく実に気持ちよく空中遊泳をするのだそうだ。体重に合わせて何本かのゴムが用意されており、ちょうど中ぐらいのゴムを購入してきたので見たい人はご連絡ください。1回が110NZ$。約8000円〜9000円。この様子を記録したテープを記念に買うことになり、しめて1万円と言うところ。今はエスカレートしてヘリコプターからの最大300mというのも行われているそうである。料金は300NZ$。
 
  空中遊泳の後は、下で待つゴムボートに救助(?)される。予約の必要はない。行けばすぐできる手軽な(?)なスポーツとして人気は高まる一方だそうだ。カウンターには妊娠中の方はご相談くださいと掲示してあったが、本当にそのような人が居るのかなあ。ただ最近女性もたくさん居ることは間違いないらしい。ちなみに今まで死亡等の事故はないそうである。
 
 
  クイーンズタウンに着くとモーテルを予約して、ゴンドラに乗る。標高440mのボブスヒル(Bob's Hill)からは眼下にワカティブ湖とクイーンズタウンの街、近隣の山々が一体となって、雄大なパノラマを見ることができた。
 
 
 
  頂上のレストランではバッフェスタイルで夕食。地ビールで乾杯して食べまくった。味が大変おいしくて何回お変わりに行ったことか。最後は大好物のアイスクリームのケーキ。大きな声では言えないが、確か20個ぐらい食べた。まだ食べたかったが、さすがに良心がとがめて御馳走さん。そういえばもう一つの秘密。今回はおみやげは買わないと言うわけだったのに、途中の金山跡で金のイヤリングとネックレスを抵抗なく買っていました。ここクイーンズタウンは昔ゴールドラッシュで湧いた街。まあ記念にいいか。
 
 

  MOTELは3軒歩いて一番安かったここに決めた。実はMOTELは隣で、B&B。1泊50NZ$。といっても二人でだから一人25NZ$で日本円で約2,000円。しかし表の造りに似合わず、中はひどくベッドが二つあっただけ。TVも電話もない。シャワーとトイレは・・・。
 


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