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inair.gif (4553 バイト) 史志とコウのニュージーランド旅行記
 

1998年1月13日 ダニーデン(Dunedin)

               オマル(Oamaru)

                 テイマル(Timaru)

  朝の食事は、コンチネンタル。日本のようにせわしい接待はないので気軽にのんびり食べられるところがいい。
 
 

  家のすぐ裏のここには、様々な羊が飼われていた。それぞれの品種の種羊だそうだ。臆病なはずの羊だが、大変なついていて、すぐにかけて近づいてきた。羊がこんなになつくなんて信じられない。ちなみに我々羊年。よろしく。

 

  彼は自分のトラックで牧場を案内してくれた。鹿が500頭、牛300頭、羊5000頭。ニュージーランドの平均よりはやや多い方だという。

 
  最後に案内してくれたのが作業場。家内が手にしているのはちょうど一頭分の羊の毛。ここで刈って、刈り終えた羊は奥に見える四角の通路から戻される。夏から秋にかけてのこれからがシェアリングという毛狩り作業だが、慣れた人は1頭1分ぐらいで刈るそうだ。
 
 

 彼はそのためのバリカンを見せてくれた。中央は刈り取った毛を袋詰めにする機械。右はすでに袋ずめにされ出荷を待つ羊の毛。
 

 

  たった1晩なのに、彼らは別れをとても惜しんでくれた。2度とあえないとは思うが、心は今も通じているように思う。
 

 

  ダニーデン(Dunedin)から太平洋に突き出たオタゴ半島(Otago Peninsula)は、野生動物の楽園。アザラシ、ペンギン、アルバトロス、その他たくさんの野鳥が飛び交う。これらが私有地と言うから、驚きである。

 
 

 ニュージーランドでただ一つという城がこのオタゴ半島にある。1871年に銀行家として富を築いたWilliam Larnach氏によって建てられた邸宅である。だが中世ヨーロッパの城をモデルにして造られたため、ラーナック城(Larnach Castle)と呼ばれている。室内を見学したが、当時の富豪の生活ぶりが感じられた。
 

 

 モエラキ(Moeraki)の砂浜には巨大な丸石が転がっているモエラキ・ホルダー(Moeraki Boulders)。直径が1m以上。重さ数トンもある巨岩である。見れば見るほど不思議である。これは波の浸食でできたのではなく、鉱物の結晶が均等に付着して凝固したものだという。つまり真珠の生成ににているという。
 

 
 

  オマル(Oamaru)にあるオマル・ガーデン(Oamaru Garden)を寄ってみる。園内にはものすごい花の数々。手入れがよく行き届いていて大変美しかった。見応えあるガーデンであったが、次のホテルを探す時間なのでゆっくりできずに出発。
 

 

  この日はティマル(Timaru)のモーテルに泊まり、町へ外食に行った。
 


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